中小企業の産業医になりたい場合は

中小企業の産業医になりたい場合は

産業医になりたいと思う医師は年々多くなっており、現在は何と、医師の1/4が産業医としての資格取得者となっています。いつ、産業医として働いてもいい状態となっているということがわかりますね。さて・・・産業医として企業で働く場合には、専属となる場合と嘱託となる場合があります。

常に3000人以上の従業員を抱える大企業ということになると、専属の産業が必要となりますが、従業員数が50名から数100名といった中小企業の場合、専属ではなく「専任」の産業医が必要となります。専任の産業医の場合、専属のように、企業に週4日、5日「常勤」して・・・という働き方ではなく、月1回くらい法定業務をこなすという仕事が主になります。中には、週に1回、嘱託として企業に出向くということもありますが、大体月1回、法定業務を行いに行くというものが多く、この場合、大体2時間程度で40,000円から50,000円くらいもらえますから、かなりのアルバイトとなります。

中小企業の中でも、有害物質を扱う企業の場合、専属の産業医が必要という場合もあります。この場合、専属となりますから常に企業に常駐してという勤務体制になります。専属の場合でも、治療のために残業するとか、急患が出て帰れないということはありません。あくまでも企業内の医務室での勤務となりますから、体の不調に関する相談や熱が出たさいの応急処置、また、企業の健康管理のために尽力するという業務です。開業医や勤務医とは違い、治療のために夜遅くまで帰れない、24時間勤務となるなどの激務はありません。

だからこそ、中小企業などの専属いや嘱託でもいいので産業医となりたいという医師が多くなるのです。となると…雇用状況はどうなのか?ということが気になりますね。中小企業の嘱託の産業医でもいい!という場合でも、専属の場合でも、産業医の募集はめったに公にならないといわれています。個人で、産業医としての就職先、転職先を見つけることってとても難しいのです。

最近は、インターネット上で、産業医となりたい方、転職やアルバイト的に業務をしたいという嘱託希望の方などに、企業を紹介するというサイトも出てきました。通常の、転職サイト、就職サイトにはまず、掲載されないといわれている産業医ですから、こうしたインターネットのサイトを利用するというのも一つの手なのかもしれません。まずは嘱託から探し、嘱託の経験を経て専属になるという医師も少なくないようですよ。

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