産業医の福利厚生費はどうなるの?

産業医の福利厚生費はどうなるの?

産業医には、専属の場合と嘱託の場合があります。専属の場合には、その企業に属した状態で、従業員の方々、ご家族の皆さんの健康管理や職場環境についてのアドバイス、また日々の体の不調について診察などを行っていきます。嘱託の場合、月に1回、また週に1回などのペースで職場を訪問し、従業員の方々の健康管理や職場環境のアドバイスなどを行っていきます。つまり、働く形態が違うということになりますね。

嘱託という場合、常勤ということになりません。健康診断や体についての相談など、職場環境の管理などを考慮してその企業でいき、月1回や週1回などのペースでいわばアルバイト的な仕事という感じです。でも、専属となると、常勤です。週4日から5日間、通常の企業と同じ雇用で働くということになりますから、通常、福利厚生に関してもそのほかの従業員と同じということになります。嘱託で産業医になる場合には、福利厚生もアルバイト的なものと同じですが、専属の産業医ということになると企業の福利厚生をしっかり受けることができるということになります。

一般的に、産業医を専属で雇用する企業というのは、従業員数が何千人というクラスの企業です。もしくは従業員数がそれほど多くなくても、有害物質などを扱う特殊な企業です。従業員数が多い企業、イコール、知名度も高く世間では一流企業と呼ばれる状態の企業が多いですから、当然、福利厚生に力を入れている企業が多いということになります。こうした福利厚生面がしっかりしているということを見ても、医師たちが専属の産業医として働きたいと考える理由がわかりますね。

嘱託の産業医の場合、お金の支払いが報酬という形で払われることが多いのですが、専属の産業医の場合、「給料」です。企業に勤める一般社員と同じように、給料として支払われますから、福利厚生についても、一般社員と同じ待遇で・・ということになります。ただ、嘱託の場合、勤務医などがアルバイト的に行うものなので、一般的に福利厚生がどうなっているのか?を気にするという人は少ないようです。それよりも、アルバイトとして、月1回、いくらもらえるのか、週1回いくらになるのか?というほうが高い関心事のようですね。

安定していて自分の時間をしっかり持つことができる専属産業医を探したいという医師がここ数年多くなっているというのも、福利厚生、給料、拘束時間等見て、当たり前かなと考えてしまいますね。

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